諫早市議会 2022-12-13 令和4年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2022-12-13
また、近隣には小学校があり、周囲は住宅街であるが、工事期間中の安全対策や騒音対策はどうするのかとの質疑に対し、工事車両の出入りがあるため、警備員を配置して安全対策を徹底することにしている。
また、近隣には小学校があり、周囲は住宅街であるが、工事期間中の安全対策や騒音対策はどうするのかとの質疑に対し、工事車両の出入りがあるため、警備員を配置して安全対策を徹底することにしている。
議案第83号「社会教育課公用車の事故に係る損害賠償の額を定め、和解することについて」は、西彼町喰場郷、西彼総合支所前の国道206号線上で発生した車両事故に関し、損害賠償の額を定め和解することについて、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものです。
まず、1点目の新年度におけるEVの導入予定についてのご質問ですが、市民の脱炭素意識の醸成に向けた普及啓発の観点から、市が率先してEV等の環境負荷の低い車両を導入する意義は大きいものと考えております。
このうち、国道207号四面橋交差点から公園橋に至る延長760メートルの区間は、JR諫早駅周辺と市役所周辺を最短距離で結ぶ道路であり、通勤通学などを含め車両歩行者ともに交通量が多い区間となっております。
今後、危機管理課として取り組む重点施策につきましては、防災の面では早めの避難の必要性と自分の命は自分で守る自助、いざというときに地域がお互いに支え合う共助の重要性を、防災講座等を通してこれまで以上に働きかけていきたいと考えており、消防の面におきましては、方向性が固まった組織再編を基に車両等の再配備を行っていくなど、さらなる消防力の強化を目指していきたいと考えております。
本件は、市役所庁舎前北側駐車場で発生した公用車の車両事故について、市長の専決処分に関する軽易な事項の指定について、第3号の規定に基づき、損害賠償の額を定めることについて専決処分をいたしましたので、地方自治法第180条第2項により報告するものでございます。 別紙専決処分書及び報告第16号資料を御覧ください。
│ │ └────┴───────┴─┴────────────────────────┴───┘ 4 ┌────┬───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │ │ │1│緊急車両等
議案第59号「工事請負契約の締結について(森林基幹道西彼杵半島線災害復旧工事(3号箇所))」は、昨年8月の豪雨により被災した森林基幹道西彼杵半島線の施設の保全と通行車両の安全の確保を図るため、災害復旧工事を施工するものです。
◎建設部長(太田勇) 直接私のほうで聞いたことはございませんが、私も当然、車両による通行をしているわけでございますから、立ち枯れ状態というのはどうなのかなという感覚はあります。まだ県のほうにはお伝えしておりませんが、そのようなご意見があるということは県にお伝えさせていただきます。 ○議長(宮本一昭) 7番、打田清議員。 ◆7番(打田清) ありがとうございます。必ず伝えていただければと思います。
1番目、現在運行しているさいかいスマイルワゴンは、市内の交通弱者の生活支援として好評だが、区域ごとに車両は1台のみ、運行区域は限定、区域を越える場合は乗り継ぎが必要など、利便性に課題があります。
スポーツパークいさはやで大きな大会が開催された場合、久山港から長崎日大高校方面の帰路としては主に県管理の臨港道路が利用されていることから、本路線に車両が集中し一時的に交通渋滞が発生しているものと思われます。このように集中する通過交通の分散化を図る上でも、先ほど御答弁いたしました県道久山港線の整備によりスポーツパーク諫早周辺の渋滞緩和が期待されているものと考えております。
次に、工事の実施状況は、水没する道路の機能回復を図る目的としての付替道路工事、工事車両の通行や掘削土砂の土捨場への運搬ルートとしての工事用道路工事がダム本体工事に着手する前までの完成を目指し、着実に進捗している状況でございます。 また、事業費ベースでは、令和4年度までに全体事業費約730億円のうち、約44%に当たる約319億円が順調に予算化されている状況であります。
登録には、サービスを提供する地域において、既存の公共交通事業者が所有するバス・タクシー、いわゆる緑ナンバーの車両による輸送サービスが困難であることが前提となっており、さらには、公共交通事業者、利用者代表などで組織する諫早市地域公共交通協議会において協議を整える必要がございます。
タクシー事業者が行っており、タクシー車両を用いるためこの名前がついているが、所定のダイヤと停車地に従って運行しており、利用者にとってタクシーというよりも路線バスに近い感覚での利用となるため、この実態は乗合タクシーでもタクシー会社委託のコミュニティバスの路線と扱っているケースも少なくない。 使用される車種は、乗用定員9人のジャンボタクシーが多い。五、六人の一般的なセダンタクシーも使うこともある。
本件事故は、令和4年1月6日、午前9時30分頃、本市職員が運転する公用車が長崎バイパスの諫早市多良見町市布の長崎自動車道長崎多良見インターチェンジとの合流部付近を長崎方面へ走行していた際、バイパスの除草作業に伴い、2車線から1車線への車線規制のため、減速停止した前方の相手方車両に気づくのが遅れて追突し、相手方運転者に医療機関での受診を必要とさせるとともに、当該車両後部に損傷を与えたものでございます。
11日から16日までは代船がなく、青島地区は漁船で、黒島地区においては通学船での旅客の運航がなされたわけですが、当然、車両の乗り入れができない状態ということですよね。その期間、島民の方はもとより、帰省の方々も大変不便な思いをされたかと思っております。
現在、一般の車両の乗り入れを規制しまして、安全を確保しているというふうなところで御理解をいただきたいと思います。 157 ◯ 6番(武部周清君) これは登山しにくい、樹木がずっと生い茂って道路にかぶさってきております。
これまで屋根部の防水処理や事務所内部の改修工事等を行ってきておりますが、全体的に老朽化が進行しており、特に先ほど議員からありました緊急車両の車庫前面の一部で地盤沈下が発生しており、現在、敷き鉄板による補強を行い、機能維持を図っているところでございます。
次に、信号機の設置のための択一条件の4項目でございますけども、まず1つ目が「信号機を設置しようとする場所又はその付近において、信号機の設置により抑止することができたと考えられる人身事故が信号機の設置を検討する前の1年間に2件以上発生しており、かつ、交差点の形状、視認性、車両の速度、当該場所における物損事故の件数等から事故発生原因を調査・分析した結果、交通の安全の確保のため、他の対策により代替ができないと
本当に、委員からも非常に関心が高い案件で、車両を含めて廃止になったもの、ただで処分するんじゃなくて利活用する、お金に変えるという観点からそういう意見が出ました。それについては、はやて2号についてはオークションにかけて対応していきたいという説明がございました。 ○議長(宮本一昭) 7番、打田 清議員。 ◆7番(打田清) ありがとうございます。 それでは、数点お尋ねします。